筑波大学　バーチャルリアリティ研究室

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研究室のホームページ

【CEDEC2016】VRの歴史から紐解くこれからの展望

本

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研究内容

デバイスアート

紙やメディアの上にコンテンツを載せるのではなく、デバイスそのものがアートである新たなアートの形態を提案しています。

力覚提示装置

バーチャルな物体に触れた際に手に返ってくる反力を提示するインタフェースおよびその応用システムの開発を行っています。

歩行感覚提示装置

バーチャルな空間を自分の足で歩き回るためのシステムの実現方法とその応用システムの開発を行っています。

没入球面ディスプレイ

バーチャルな空間の様子を球面ディスプレイによってユーザに提示します。

牽引力錯覚の定量的評価のための非対称振動提示装置

https://youtu.be/DedOswc4PF4

https://youtu.be/yP9shUTDTGI

https://youtu.be/YBs85OWMTvg